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頭筋をほぐすヘッドスパとは?前頭筋・側頭筋・後頭筋から僧帽筋まで動かすAiry Spa®|尼崎INFINITY

多くのヘッドスパは頭皮を揉む。Airy Spa®は頭筋を捉えて動かす

ヘッドスパというと、

「頭皮を揉む」

「ツボを押す」

「気持ちよくリラックスする」

というイメージが一般的です。

もちろん、頭皮を心地よく揉むことにもリラクゼーションとしての価値があります。

しかし、頭皮が硬く動きにくい方、こめかみから後頭部、首肩まで重さを感じている方に、表面を滑らせるだけの施術では十分に届かないことがあります。

頭皮の下や周辺には、前頭筋・側頭筋・後頭筋など、頭の動きや表情、噛む動作に関わる筋肉があります。

さらに後頭部の下には首があり、首の付け根から両肩へ僧帽筋が広がっています。

Airy Spa®が行うのは、頭皮表面をただ揉むことではありません。

筋肉の位置と広がりを捉え、手を密着させ、支点をつくり、圧の方向を設計して頭筋を動かす。

そして前頭筋・側頭筋・後頭筋で終わらず、首の付け根から僧帽筋まで施術をつなげます。

頭皮、頭筋、首、肩を分断しない。

これが、INFINITYのブランドヘッドスパ「Airy Spa®」が大切にしている技術設計です。

前頭筋・側頭筋・後頭筋から僧帽筋まで捉えるAiry Spa®ヘッドスパ


目次

1.頭筋とは?頭皮の下にある筋肉の構造
2.Airy Spa®が捉える4つの部位
3.なぜ頭筋から僧帽筋まで連動させるのか
4.「揉む」と「頭筋を動かす」の違い
5.Airy Spa®の施術は順番まで設計している
6.強く押すことと、深く届かせることは違う
7.Airy Spa®で目指す体感
8.こんな方にAiry Spa®がおすすめ
9.頭筋をほぐすヘッドスパのよくある質問
10.まとめ|頭皮表面で終わらないヘッドスパへ


1.頭筋とは?頭皮の下にある筋肉の構造

「頭筋」は、一つの筋肉の正式名称ではありません。

一般には、頭部や頭皮の動きに関係する複数の筋肉をまとめて表す言葉として使われています。

Airy Spa®で特に重視しているのが、

前頭筋・側頭筋・後頭筋の3つの頭筋と、首肩へ広がる僧帽筋です。

前頭筋は額から生え際付近に広がり、後頭筋は後頭部の下側に位置します。

この前頭筋と後頭筋の間をつないでいるのが、頭頂部を覆う帽状腱膜です。

一方、側頭筋はこめかみから耳の上に広がる咀嚼筋で、顎を閉じたり、噛んだりするときにも働きます。

僧帽筋は頭筋ではありませんが、後頭部の下側や首から、肩・背中へ広がる大きな筋肉です。

それぞれは役割の異なる筋肉です。

しかし、お客様が感じる頭の重さや張りは、一つの部位だけで完結しているとは限りません。

そのためAiry Spa®では、頭頂部だけを揉むのではなく、頭の前・横・後ろ、首、肩までを一つの施術範囲として考えます。

前頭筋・側頭筋・後頭筋から僧帽筋までを示したAiry Spaヘッドスパの頭筋図解

前頭筋・側頭筋・後頭筋から、首の付け根と両肩へ広がる僧帽筋まで。

Airy Spa®では、4つの部位を個別に捉えながら、最終的には頭から首肩まで動きがつながるように施術します。


2.Airy Spa®が捉える4つの部位

前頭筋|額から生え際、頭頂部への起点額から生え際に広がる前頭筋を青色で示したAiry Spa®解説図

前頭筋は、眉の上から額、生え際付近に広がる筋肉です。

眉を上げたり、額の表情をつくったりするときに働きます。

パソコンやスマートフォンの画面を長く見る方、細かい文字へ集中する時間が長い方は、額や眉間、生え際付近へ無意識に力が入ることがあります。

Airy Spa®では、額を強く押し込むのではありません。

生え際付近で前頭筋を捉え、手が滑らないように密着させ、頭頂方向へ動きをつくります。

前頭部は、後頭部と帽状腱膜で関係する場所です。

だからこそ、前頭部だけを揉んで終わらず、頭頂部から後頭部へ施術をつなげることが重要です。

前頭筋の位置と頭頂方向への動きを示したヘッドスパイラスト

前頭筋と顔まわりをケアするAiry Spa®ヘッドスパ実例


側頭筋|食いしばりやこめかみの張りを捉えるこめかみから耳の上に広がる側頭筋を青色で示した解説図

側頭筋は、こめかみから耳の上へ扇状に広がる筋肉です。

顎を閉じたり、噛んだりするときに働くため、食いしばりや噛みしめが続く方は、側頭部に強い張りが出ていることがあります。

側頭筋は広い筋肉です。

こめかみの一点を指先で押すだけではなく、耳の上から側頭部へ手を広く密着させ、筋肉全体を捉える必要があります。

Airy Spa®では、頭皮表面で指を回すのではなく、側頭筋を固定しながら大きく動かします。

圧を入れる位置、方向、動かす幅を変えながら、締めつけられたように感じる側頭部へアプローチします。食いしばりで張りやすい側頭筋の位置を示した実例

こめかみ・側頭部をケアするAiry Spa®ヘッドスパ実例動画


後頭筋|頭から首へ施術をつなぐ重要な場所後頭部の下側に位置する後頭筋を青色で示したAiry Spa®解説図

後頭筋は、後頭部の下側に位置する筋肉です。

前頭筋とは帽状腱膜を介して関係し、頭皮の動きにも関わっています。

後頭部は、長時間のパソコン作業やスマートフォン姿勢が続く方、頭を前へ出す姿勢になりやすい方が、重さや詰まったような感覚を持ちやすい場所です。

Airy Spa®では、後頭部へ指先を突き立てるのではありません。

頭を下から安定させながら後頭部へ密着し、後頭筋の位置を意識して動きをつくります。

前頭部と側頭部でつくった動きを、後頭部から首の付け根へつなげる。

後頭筋は、頭だけの施術から首肩の施術へ移るための重要な接続点です。

頭から首への接続点となる後頭筋の位置のヘッドスパ実例画像

後頭筋・後頭部をケアするAiry Spa®ヘッドスパ実例動画


僧帽筋|首の付け根から両肩までつなげる首の付け根から両肩へ広がる上部僧帽筋を青色で示した解説図

僧帽筋は、後頭部の下側や首から、両肩、背中へ広がる大きな筋肉です。

頭筋そのものではありません。

しかし、頭が疲れている方の首や肩へ触れると、僧帽筋まで強く張っていることは珍しくありません。

頭筋を動かしても、首の付け根や肩が緊張したままでは、頭から肩まで一体となった軽さにはつながりにくくなります。

そのためAiry Spa®は、頭だけで施術を終わらせません。

前頭筋・側頭筋・後頭筋へ順番にアプローチしたあと、首の付け根から両肩へ広がる僧帽筋まで動きをつなげます。

尼崎で首肩こりが気になる方へ向けたAiry Spaヘッドスパ実演動画

僧帽筋まわりをケアするAiry Spa®ヘッドスパ実演動画


3.なぜ頭筋から僧帽筋まで連動させるのか

前頭筋・側頭筋・後頭筋・僧帽筋は、すべて同じ役割を持つ筋肉ではありません。

それでもAiry Spa®が4つの部位を一つの施術として見るのは、実際のお客様の疲れ方が「頭だけ」「肩だけ」と明確に分かれていないからです。

たとえば、パソコン作業が続くと、目の周辺だけでなく、額、こめかみ、後頭部、首の付け根まで重く感じることがあります。

食いしばりがある方は、側頭筋だけでなく、首や肩にも力が入っていることがあります。

同じ姿勢が長く続く方は、後頭部から僧帽筋までひと続きに張っているように感じることがあります。

このような状態で、気になる一か所だけを強く押しても、頭全体がゆるんだ感覚にはつながりにくくなります。

Airy Spa®では、最も張っている場所だけを長く揉むのではありません。

前頭部から側頭部、後頭部、首、肩へと施術をつなぎ、途中で動きが止まっている場所を確認しながら全体を組み立てます。

部分をほぐして終わるのではなく、頭から首肩まで動きがつながる状態をつくる。

これが、Airy Spa®が僧帽筋まで施術する理由です。

両手で支点をつくり頭筋へ動きを伝えるAiry Spa®の手技


4.「揉む」と「頭筋を動かす」の違い

Airy Spa®が考える「頭筋を動かす」とは、力任せに頭を揺らすことではありません。

頭皮表面で指を滑らせるのではなく、施術する筋肉の位置を捉え、手を密着させた状態で動きをつくる技術です。

手を滑らせず、筋肉を捉える

頭皮の上で指だけが滑ると、動いているのは表面が中心になります。

Airy Spa®では、手のひらや指腹を頭皮へ密着させ、頭皮とその下にある筋肉を一緒に捉えます。

支点をつくって動かす

ただ円を描くだけではなく、片方の手や指で支点をつくり、もう一方の動きを伝えます。

どこを固定し、どこを動かすのかによって、同じ強さでも届き方は変わります。

圧を入れる方向を変える

前頭筋、側頭筋、後頭筋、僧帽筋では、筋肉の位置も広がる方向も異なります。

そのためAiry Spa®では、すべてを同じ方向へ揉みません。

部位に合わせて、引き上げる方向、広げる方向、首肩へつなげる方向を使い分けます。

一定のリズムだけで終わらせない

心地よい一定のリズムは、深く休むために大切です。

一方で、張りが強い場所や動きにくい場所には、その状態に合わせた圧と動きが必要です。

Airy Spa®では、リラックスできるリズムを保ちながら、必要な場所では動きの幅や方向を変えます。

頭皮へ手を密着させて頭筋を動かすAiry Spa®の施術


5.Airy Spa®の施術は順番まで設計している

Airy Spa®は、決められた手技を順番に流すだけのヘッドスパではありません。

基本となる技術の骨組みを持ちながら、その日の頭皮、頭筋、首肩の状態に合わせて重点を変えます。

頭皮と頭筋の状態を確認する

施術前に、頭皮の硬さや動き、前頭部・側頭部・後頭部、首肩の張り方を確認します。

どの場所に力が集まっているのかを見たうえで、施術の優先順位を決めます。

ウェット施術で頭皮を整える

Airy Spa®は、美容室のシャンプー設備で行うウェットヘッドスパです。

頭皮と髪を濡らし、メニューに応じて頭浸浴、炭酸クレンジング、頭皮ケア剤などを組み合わせます。

頭皮を清潔に整え、温かさと水音で休まりやすい状態をつくってから、頭筋への施術へ入ります。

前頭筋から側頭筋、後頭筋へ動きをつなぐ

頭皮全体を同じ強さで揉むのではありません。

前頭筋・側頭筋・後頭筋の位置に合わせて、密着する場所、支点、圧の方向、動きの幅を変えます。

首の付け根から僧帽筋まで仕上げる

頭筋が動きやすくなった状態から、首の付け根、両肩、僧帽筋へ施術をつなげます。

頭だけで終わらせず、首肩まで包み込むことで、Airy Spa®らしい全体の軽さをつくります。

動画では、指先だけで頭皮を揉むのではなく、手を広く密着させ、支点と方向をつくりながら頭筋を動かしている様子をご覧いただけます。


6.強く押すことと、深く届かせることは違う

頭皮が硬いからといって、強く押せばよいわけではありません。

強さだけを上げると、お客様が無意識に力を入れ、頭や首が休みにくくなることがあります。

Airy Spa®で重視しているのは、

痛みに耐える強さではなく、狙った場所を外さずに捉えることです。

手を密着させる。

支点をつくる。

圧の方向を合わせる。

筋肉の広がりに合わせて動かす。

この条件がそろうことで、必要以上に強く押さなくても、表面だけではない深い体感につながります。

強く押すことが技術ではありません。

どこへ、どの角度で、どれくらいの圧を伝えるのか。

そこまで設計することが、Airy Spa®の技術です。

頭やこめかみ、後頭部、首肩の重さが気になる方へのヘッドスパ

 


7.Airy Spa®で目指す体感

Airy Spa®が目指すのは、強い刺激による一時的な爽快感だけではありません。

施術後に、頭皮が動きやすくなった、頭全体が軽く感じる、こめかみや後頭部がすっきりした、首肩の力が抜けたように感じる方もいらっしゃいます。

なかには、目を閉じているうちに深く休まり、頭の中まで静かになったように感じる方もいます。

頭皮表面だけで終わらず、頭筋から首肩まで施術をつなげることが、Airy Spa®ならではの体感につながります。

※感じ方や持続時間には個人差があります。


8.こんな方にAiry Spa®がおすすめ

Airy Spa®は、頭皮だけでなく、頭から首肩までまとめて休ませたい方におすすめです。

特に、次のようなお悩みがある方に向いています。

  • 頭皮が硬く、動きにくいと感じる
  • 食いしばりや噛みしめがあり、こめかみや耳の上が張りやすい
  • PCやスマートフォンを見る時間が長く、後頭部から首肩まで重く感じる
  • 強く押すだけではない、本格的なヘッドスパを受けたい
  • 頭筋の位置を捉えたウェットヘッドスパを体験したい

「頭が疲れているけれど、どこが張っているのか自分では分からない」という方もご相談ください。

頭皮・頭筋・首肩の状態を確認し、その日の張り方に合わせて施術の重点を調整します。

頭皮表面だけで終わらず頭筋から僧帽筋まで動かすAiry Spa®


9.頭筋をほぐすヘッドスパのよくある質問

Q1.頭筋をほぐすヘッドスパとは何ですか?

頭皮表面を揉むだけではなく、前頭筋・側頭筋・後頭筋などの位置を捉え、手を密着させて頭筋を動かすヘッドスパです。

Airy Spa®では、さらに首の付け根から僧帽筋まで施術をつなげます。

Q2.頭皮マッサージとの違いは何ですか?

頭皮マッサージにはさまざまな方法があります。

Airy Spa®の特徴は、頭皮の上で指を滑らせるだけでなく、筋肉の位置を捉え、支点、圧の方向、動かす幅まで設計していることです。

Q3.強いヘッドスパですか?

強さだけを目的にはしていません。

頭筋まで深く届かせるために、手の密着と圧の方向を重視しています。

お好みや状態に合わせて強さを調整します。

Q4.4つの部位を毎回すべて施術しますか?

頭全体と首肩まで確認しますが、すべてを同じ時間・同じ強さで施術するわけではありません。

側頭部、後頭部、首肩など、その日に張りが強い場所に合わせて重点を変えます。

Q5.眼精疲労や食いしばり、首肩の重さにも向いていますか?

目をよく使う方は前頭部や側頭部、食いしばりがある方は側頭筋、同じ姿勢が続く方は後頭部から首肩に力が入っていることがあります。

Airy Spa®では、これらの部位を個別に捉えながら、頭から首肩まで一つの施術としてつなげます。

Q6.どれくらいの頻度で受ければよいですか?

頭皮の状態、疲れ方、カットやカラーの来店周期によって異なります。

まず一度施術を受けていただき、体感や疲れが戻るまでの期間を見ながら次回の目安をご提案します。

Q7.カットやカラーと一緒に受けられますか?

組み合わせ可能なメニューがあります。

頭皮ケアを中心にしたAiry Spa®、髪のトリートメントを含むコース、育毛やエイジングケアを意識したコースなど、目的に合わせてお選びいただけます。

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10.まとめ|頭皮表面で終わらないヘッドスパへ

頭皮が硬いからといって、頭頂部を強く揉むだけでは、Airy Spa®が考える本格的なヘッドスパにはなりません。

前頭筋・側頭筋・後頭筋の位置を正確に捉える。

手を密着させる。

支点をつくる。

圧の方向を設計する。

そして、頭筋で終わらず、首の付け根から僧帽筋まで動きをつなげる。

これが、Airy Spa®の頭筋アプローチです。

Airy Spa®は、ただ気持ちいいだけのヘッドスパではありません。

頭皮・頭筋・首肩を一つの施術として考え、どこに、なぜ、どの方向で触れるのかまで設計したブランドヘッドスパです。

頭皮表面だけのマッサージでは物足りなかった方へ。

頭から首肩まで深く休めたい方へ。

JR尼崎駅から徒歩約5分の美容室INFINITYで、Airy Spa®ならではの頭筋を捉えるヘッドスパをご体験ください。

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施術・記事監修

INFINITYオーナー 久保鉄平

Aujuaソムリエ/ビューティーソムリエ/Airy Spa®開発者/ヘッドスパ講師

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