美容師/美容室向け 【競争ではなく、共存へ】|美容室のヘッドスパの価値を共に高めるAiry Spa®の考え方
美容室には、それぞれの技術や強みがあります。
当然、お客様から選ばれるための競争もあります。
Airy Spa®で大切にしている「共存」は、競争をなくすことでも、すべてのサロンを同じにすることでもありません。
目指しているのは、
認知は、共に広げる
品質は、共通の基準で守る
選ばれる理由は、それぞれのサロンが磨く
という考え方です。
最初にお伝えしたいこと
Airy Spa®だけを広げることが目的ではありません。
私が高めたいのは、
「美容室で受けるウェットヘッドスパそのものの価値」
です。
一つのサロンだけで伝えられるお客様の数には限りがあります。
それぞれの地域で、多くの美容室がお客様へヘッドスパの価値を伝える。
その結果、
「美容室でヘッドスパを受けたい」
というお客様が増えていく。
その市場の中で、どのサロンを選んでいただくかは、それぞれの技術や強みで決まります。
これが、私の考える「共存」です。
1|共存とは、同じになることではない
共存といっても、
同じメニューにする。
同じ価格にする。
同じ接客にする。
すべて同じ技術にする。
という意味ではありません。
サロンによって、
・お客様
・スタッフ
・得意な技術
・メニュー構成
・地域性
・サロンの雰囲気
は違います。
それぞれ違って当然です。
大切なのは、
「共通して守る部分」と
「各サロンが生かす個性」
を分けることです。
2|一店舗だけでは、市場全体の認知は広がりにくい
どれだけ良い技術でも、一つのサロンだけで伝えられる範囲には限りがあります。
複数の美容室が、それぞれの地域でヘッドスパの価値を伝えることで、
「美容室でも、こういうヘッドスパが受けられる」
という認知は広がります。
これは、同じお客様を奪い合うことだけを意味しません。
これまでヘッドスパを知らなかった方。
美容室で本格的なヘッドスパを受けられることを知らなかった方。
そうしたお客様にも、新しい選択肢が届くようになります。
一店舗だけでお客様を囲い込むのではなく、
「美容室のウェットヘッドスパ」という選択肢そのものを広げる。
市場を育てるというのは、そういうことだと考えています。
3|オージュアは、分かりやすい一つの例
美容業界で考えると、オージュアは分かりやすい例の一つです。
オージュアは、一店舗だけが扱うことで認知されたブランドではありません。
多くの美容室・美容師がお客様へ提案することで、
「オージュア」という名前そのものが広く知られるようになりました。
一方で、同じオージュアを扱っていても、
どの商品を選ぶのか。
どのようにカウンセリングするのか。
どのように説明するのか。
どの美容室で受けるのか。
によって、お客様の体験は変わります。
つまり、
ブランドの認知は、多くのサロンで広がる
その中で選ばれる理由は、各サロンがつくる
ということです。
Airy Spa®でも、この考え方を大切にしています。
4|名前だけが広がっても、ブランドにはならない
一方で、名前だけが広がれば良いわけではありません。
同じ名称なのに、
「サロンによって内容がまったく違う」
状態になれば、お客様は何を基準に選べばよいのか分からなくなります。
ブランドとして認知を広げるためには、
「この名前なら、一定の価値が期待できる」
という信頼が必要です。
そのためAiry Spa®では、名前を使用することだけではなく、
基本となる考え方や技術品質を守ることも大切にしています。
5|共通の基準と、各サロンの個性
Airy Spa®という同じ名称を使っても、すべてのサロンを同じ形にすることは目指していません。
共通して守るのは、
「Airy Spa®として大切にする技術と考え方」
です。
そのうえで、
どのようなメニューとして見せるのか。
どのようなお客様へ届けるのか。
どのようなサロン体験にするのか。
そこには、それぞれのサロンの個性があっていい。
共通の基準が、ブランドへの信頼をつくる
サロンごとの個性が、選ばれる理由をつくる
この両方が必要です。
6|Airy Spa®が目指す「共存」
Airy Spa®が目指しているのは、
一つのブランドだけが勝つ状態ではありません。
美容室で受けるウェットヘッドスパそのものが、もっと知られること。
そして、
「ヘッドスパを受けるなら美容室へ行きたい」
という選択肢がお客様の中に増えることです。
その市場の中で、
Airy Spa®を選ぶ方もいる。
別のヘッドスパを選ぶ方もいる。
そのうえで、それぞれのサロンが技術や強みを磨き、お客様から選ばれる。
それが健全な形だと考えています。
まとめ
Airy Spa®が考える共存は、全員が同じになることではありません。
認知は、共に広げる
品質は、共通の基準で守る
選ばれる理由は、それぞれが磨く
美容室で受けるヘッドスパそのものの価値が高まれば、お客様にとっても選択肢が広がります。
Airy Spa®は、その中の一つのブランドとして、技術と品質を高めていきます。
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記事監修
INFINITYオーナー
Airy Spa®開発者
久保鉄平
Aujuaソムリエ
ビューティーソムリエ





