髪が絡まる・毛先が引っかかる原因は?正しいほどき方とサロンケアを美容師が解説|尼崎INFINITY
「毛先が引っかかって、くしが通りにくい」
「シャンプー後の髪が絡まる」
「乾かしている途中で毛先が固まる」
「朝起きると髪が絡まっている」
このような毎日の小さなストレスには、理由があります。
髪の絡まりは、単純に「傷んでいる」だけでなく、
- 髪表面の乱れ
- 内部の乾燥
- 摩擦
- 熱ダメージ
- カラーや縮毛矯正の履歴
- 細毛やエイジングによる変化
- 毎日の洗い方や乾かし方
などが重なり、髪同士のすべりが悪くなることで起こります。
絡まった髪を無理に引っ張ると、
切れ毛や枝毛が増え、さらに引っかかりやすくなることもあります。
尼崎の美容室INFINITYでは、髪の太さ・絡まる場所・施術履歴・乾燥・うねりまで確認し、現在の髪に合うホームケアやサロンケアをご提案しています。
この記事では、髪が絡まる原因、正しいほどき方、自宅でできる対策、美容室でのケアまで、美容師の視点から分かりやすく解説します。
目次
- 髪が絡まるのはなぜ?
- 髪が絡まる7つの原因
- 絡まるタイミングによる違い
- 絡まりを防ぐセルフケア
- 絡まった髪の正しいほどき方
- 美容室へ相談した方がよい状態
- INFINITYで行うサロンケア
- インメトリィで広がり・うねりまで整える
- ミラジェリィで見た目の質感まで整える
- カラーも続けたい方へ
- 絡まりやすい髪のホームケア選び
- よくある質問
- ご予約・施術監修
1.髪が絡まるのはなぜ?
髪が絡まる大きな理由は、
髪同士のすべりが悪くなっているからです。
髪表面のキューティクルが比較的整っている状態では、
髪同士が触れても滑りやすく、指やくしも通りやすくなります。
しかし、乾燥・摩擦・熱・カラーなどによって髪表面が乱れると、隣の髪へ引っかかりやすくなります。
さらに、
- 髪が細い
- 毛先のダメージが強い
- ロングヘアで髪同士が重なりやすい
- うねりや広がりがある
- 枝毛や切れ毛が増えている
2.髪が絡まる7つの原因
今回掲載するのは、
毛先の絡まりや引っかかりが気になっていた実際のお客様の髪です。
写真だけで原因を決めるのではなく、
普段のお手入れ・施術履歴・アイロン習慣まで確認することが大切です。
1.キューティクル表面の乱れ
髪表面が乱れると、髪同士の摩擦が増え、指やくしが引っかかりやすくなります。
原因になりやすいのは、
- 紫外線
- アイロンやコテ
- カラーやパーマ
- 強いブラッシング
- 枕や衣類との摩擦
などです。
2.髪内部の乾燥
髪内部の水分や脂質が不足すると、毛先がパサつき、広がりや静電気が起こりやすくなります。
広がった毛先同士が重なることで、絡まり・枝毛・切れ毛につながることがあります。
3.シャンプー中の摩擦
泡立ちが足りない状態で髪同士をこすったり、絡まった毛先へ無理に指を通したりすると、摩擦が増えます。
シャンプーは髪をこするのではなく、十分に泡立て、頭皮を指の腹で洗うことが基本です。
4.タオル・枕・衣類との摩擦
お風呂上がりにタオルで強くこすったり、髪が濡れたまま寝たりすると、絡まりや切れ毛が起こりやすくなります。
タオルドライは、髪を包んで水分を吸収させるように行いましょう。
5.細毛・エイジング毛・施術履歴
細い髪は、髪同士が重なりやすく、絡まりやすい傾向があります。
また、カラー・ブリーチ・縮毛矯正を繰り返した毛先や、年齢とともに細くなった髪も、摩擦の影響を受けやすくなります。
6.乾かし不足・自然乾燥
半乾きの状態で放置すると、毛先が整わないまま乾き、寝ぐせや絡まりにつながりやすくなります。
ドライヤーは、
根元 → 中間 → 毛先
の順番で乾かします。
7.ドライヤー・アイロン・コテの熱
高温のアイロンを同じ場所へ何度も通したり、ドライヤーを近づけすぎたりすると、髪の硬さやゴワつきにつながることがあります。
「絡まるだけでなく髪そのものが硬い」
「毛先がしなやかに曲がらない」
という方は、熱ダメージも確認する必要があります。
3.絡まるタイミングによる違い
濡れたときに絡まる
細毛・毛先のダメージ・泡立ち不足・シャンプーやトリートメントの相性などが関係している場合があります。
乾かしている途中で絡まる
タオルドライ時の摩擦、毛先をほぐさず乾かしていること、風をさまざまな方向から当てていることなどが考えられます。
朝起きたときに絡まる
髪が完全に乾いていない、枕や衣類とこすれている、ロングヘアの毛先が体の下に入っている可能性があります。
毎回同じ毛先で引っかかる
枝毛・切れ毛・表面の乱れが強くなっている可能性があります。
毛先だけを無理にとかし続けると、さらに切れやすくなるため注意が必要です。
4.絡まりを防ぐセルフケア
シャンプー前に予洗いする
ぬるま湯で髪と頭皮を十分に濡らしてからシャンプーを使います。
泡立ちがよくなり、髪をこする回数を減らしやすくなります。
髪同士をこすらない
シャンプーは頭皮を中心に行い、毛先は泡でやさしく包む程度にします。
トリートメントは毛先からなじませる
毛先の水気を軽く取り、絡まりやすい部分から少しずつなじませます。
タオルドライは押さえる
髪を強くこすらず、タオルで包みながら水分を吸収させます。
根元から乾かす
根元を先に乾かし、中間、毛先の順番で整えます。
毛先だけへ長時間熱を当てないことも大切です。
5.絡まった髪の正しいほどき方
絡まりを無理に引っ張ると、切れ毛や枝毛が増えてしまいます。
正しい手順
- 絡まっている部分より上を手で支える
- 毛先から数センチずつ分ける
- 指や目の粗いコームで少しずつほどく
- 毛先がほどけたら中間へ進む
- 最後に根元から全体を整える
乾いた髪には、洗い流さないトリートメントやミストを少量なじませ、すべりをつくってからほどきます。
避けたい方法
- 根元から一気にブラシを通す
- 強く引っ張る
- ブラシで叩く
- 毛玉を無理に裂く
- 濡れた髪を勢いよくとかす
自宅でほどくと切れそうな場合は、無理をせず美容室へご相談ください。
6.美容室へ相談した方がよい状態
毎日の扱い方を変えても、次の状態が続く場合は、髪質や施術履歴に合わせたケアが必要です。
毛先のダメージが強い方
- 毎回同じ場所でくしが止まる
- 枝毛や切れ毛が増えている
- 絡まりをほどくたびに髪が切れる
乾燥やうねりも重なっている方
- 毛先だけでなく髪全体が広がる
- 表面がパサついて見える
- 乾かしてもまとまらない
施術履歴がある方
- ブリーチをしている
- カラーを繰り返している
- 縮毛矯正の履歴がある
- アイロンやコテを毎日使う
このような場合は、表面の摩擦だけでなく、髪内部の乾燥・熱・うねりなどが重なっている可能性があります。
7.INFINITYで行うサロンケア
INFINITYでは、
- 髪の太さ
- 絡まる場所
- 濡れたときと乾いたときの違い
- カラー・ブリーチ・縮毛矯正履歴
- アイロンやコテの使用頻度
- 乾燥・うねり・広がり
- 希望する仕上がり
を確認し、髪に合うケアをご提案します。
軽い絡まり・細毛・毛先の引っかかり
重さを出しすぎず、さらさらとした指通りを整えたい方には、オージュア スムースを使用したサロンケアが候補になります。
乾燥・カラー後のパサつきも気になる
乾燥が中心の場合は、オージュア クエンチなどの保湿ケアが合うことがあります。
ブリーチ後の絡まり・切れやすさ
ブリーチ履歴がある髪には、オージュア リペアリティなど、ブリーチ毛に合わせたケアが必要な場合があります。
8.インメトリィで広がり・うねりまで整える
毛先の絡まりに加えて、
- うねり
- 広がり
- ツヤ不足
- 表面のパサつき
- 年齢による髪質変化
も気になる方には、オージュア インメトリィ サロントリートメントが候補になります。
インメトリィは、髪のゆがみに着目し、乾かしたときのツヤ・まとまり・扱いやすさを整えるサロンケアです。
強いくせをまっすぐ伸ばす縮毛矯正ではありません。
インメトリィのサロン施術を動画でご覧ください
動画では、インメトリィによる施術と、仕上がりのツヤ・まとまり・毛先の質感をご覧いただけます。
▶ オージュア インメトリィ サロントリートメントを詳しく見る
9.ミラジェリィで見た目の質感まで整える
トリートメントだけでは物足りず、
- 髪全体が広がって見える
- 毛先の収まりが悪い
- ツヤが出にくい
- 見た目の変化もほしい
- 縮毛矯正まではしたくない
という方には、ミラジェリィ質感コントロールもおすすめです。
ミラジェリィは、ツヤ・まとまり・ハリコシ・指通りなど、髪全体の質感を整えるINFINITYのサロンメニューです。
ミラジェリィ質感コントロールの施術実例
施術前は、毛先の絡まり・広がり・パサつきによって、髪全体のツヤが均一に見えにくい状態でした。
施術後は、毛先までまとまりやすくなり、髪全体の面とツヤが分かりやすく整いました。
10.カラーも続けたい方へ
カラーを繰り返している髪は、根元・中間・毛先で状態が異なります。
絡まりやすい毛先へ毎回同じようにカラー剤を重ねると、パサつき・引っかかり・色抜けが気になりやすくなる場合があります。
INFINITYでは、
- 根元と毛先の塗り分け
- カラー履歴
- 毛先の状態
- 前処理・後処理
- 色持ち
- ツヤと質感
- ニオイや刺激感への配慮
まで考え、プレトワカラーをご提案しています。
11.絡まりやすい髪のホームケア選び
細く、軽い仕上がりで指通りを整えたい
オージュア スムース
表面のザラつきや摩擦が気になる
グローバルミルボン SMOOTH
絡まりに加えて、うねり・広がりも気になる
オージュア インメトリィ
自分に合うオージュアが分からない
同じ「絡まる髪」でも、細毛・乾燥・ブリーチ・熱・うねりによって、合うラインは異なります。
12.よくある質問
Q.ブリーチしていなくても髪は絡まりますか?
はい。細毛・乾燥・紫外線・アイロン・枕との摩擦などでも絡まりやすくなります。
Q.朝に絡まるのはなぜですか?
髪が完全に乾いていないことや、就寝中の枕・衣類との摩擦が関係している場合があります。
Q.絡まった髪は濡らした方がいいですか?
完全に濡らすのではなく、ミストや洗い流さないトリートメントを少量なじませ、毛先からほどく方法があります。
Q.どのようなくしを使えばいいですか?
最初は目の粗いコームを使用し、毛先・中間・根元の順番で整えます。
Q.トリートメントを使っても絡まるのはなぜですか?
乾燥・熱・ブリーチ・うねりなど、表面ケアだけでは整いにくい原因が重なっている可能性があります。
13.髪の絡まり・毛先の引っかかりはご相談ください
「毛先が引っかかる」
「濡れると髪が絡まる」
「トリートメントをしても指が通らない」
「絡まりをほどくたびに髪が切れる」
このような方は、一度髪の状態をご相談ください。
INFINITYでは、髪質・毛先の状態・施術履歴・乾燥・熱・うねりを確認し、
- オージュアサロントリートメント
- インメトリィ
- ミラジェリィ質感コントロール
- プレトワカラー
- ホームケアの見直し
から、現在の髪に合う方法をご提案します。
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