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【診断】髪が硬い・ごわつく・巻きが取れる… あなたの“熱ダメージタイプ”を一発で見分けるセルフチェック|ドライヤー・アイロン対策

あなたの“熱ダメージタイプ”がわかるセルフチェック|ドライヤー・アイロン・乾燥対策**

髪が扱いづらくなる原因の多くが
ドライヤー・アイロン・コテ・生活環境の乾燥による“熱ダメージ”

こんな症状、ありませんか?

  • 髪が硬くなる

  • ごわつく

  • まとまらない

  • 巻いてもすぐ落ちる

  • ツヤが出ない

  • 手触りがザラつく

これらはすべて
髪の中で起きている“熱ダメージのタイプ”によって原因が異なります。

まずは自分のタイプを知ることがケアの第一歩。


🔥【STEP1】あなたの髪はどれ?

“熱ダメージタイプ診断”セルフチェック

以下の中で、最も当てはまる項目を選んでください。


🎯 あなたの“熱ダメージタイプ”はどれ?

選ぶだけで今の髪の状態がわかる簡単セルフチェック


🟦 TYPE 1:硬化タイプ(アイロンで硬くなる)

こんな症状ありませんか?

  • 手触りが固い

  • 巻いても形がつかない

  • ストレートが伸びない

  • 毛先が折れたように曲がる

原因:
高温(160〜180℃)でタンパク質が固まり、内部が“硬化毛”に変化。

最適ケア:
Aujua フィルメロウ(柔軟化)
◎ Aujua  インメトリィ(内部補正)


🟧 TYPE 2:パサつき・広がりタイプ(乾燥 × 熱負荷)

症状の特徴

  • 表面がフワッと広がる

  • ツヤが出ない

  • 乾かすほどパサつく

  • 柔らかさがなくなる

原因:
乾燥環境+ドライヤー熱で“水分蒸散 → キューティクル浮き上がり”。

最適ケア:
グローバルミルボン REPAIR HEAT(熱補修×表面保護)
👉 リンク導線に最適なタイプ


🟩 TYPE 3:巻きが取れる・形がつかないタイプ(内部のゆがみ)

こんな変化が出ていたらこれ

  • 巻いてもすぐ落ちる

  • 寝癖が直りにくい

  • アイロン後の形がぼやける

  • クセが伸びにくい

原因:
内部の水分ムラ・ゆがみにより、熱に対する反応が不安定。

最適ケア:
Aujua インメトリィ(ゆがみ補正×水分均一化)


🟪 TYPE 4:複合ダメージタイプ(複数の症状が混在)

起こりやすいサイン

  • 毛先は硬いのに、表面だけ広がる

  • 巻きもツヤも安定しない

  • 部分ごとに手触りが違う

原因:
乾燥・ドライヤー・アイロンの複合的な熱負荷。
ブリーチ毛・エイジング毛に特に多い。

最適ケア:
フィルメロウ × リペアヒート × インメトリィ のカスタム設計
(INFINITY独自の“バランス調整処方”が最速改善)


🔍【STEP2】熱ダメージが進行しやすい“生活習慣”まとめ

熱ダメージを加速させる習慣はこれ👇

  • 高温ドライヤーを近距離で当てる

  • 濡れたまま放置してからアイロン

  • アイロンを同じ場所に何度も通す

  • 室内の乾燥(エアコン・暖房冷房)

  • 仕上げのヘアケアをつけないままブロー

  • アイロン前に保護剤を使わない

季節に関係なく、日常の積み重ねで進行します。


🔧【STEP3】タイプ別「最適な熱ケア」の選び方

→ 詳しい商品説明は最後のリンクサイトから


① 硬化タイプ → “柔らかさ回復系”が最適

Aujua フィルメロウ
(固くなったタンパク質を緩め、しなやかさ復活)

Aujuaインメトリィ
(内部のズレを整え、扱いやすさを底上げ)


② パサつき・広がりタイプ → “熱補修×表面保護”が最速

グローバルミルボン REPAIR HEAT(リペアヒート)
(熱を味方にしてツヤを出す)


③ 巻きが取れる・形がつかないタイプ → “内部の均一化”

Aujua インメトリィ
(ゆがみ補正 × 水分均一化でアイロンの形が安定)


④ 複合タイプ → “バランス調整が最重要”

INFINITYでは、
髪質・履歴・熱習慣をヒアリングし、

フィルメロウ × リペアヒート × インメトリィ
一人ひとりに最適な比率で調整。

市販では出せない“総合処方”で改善スピードが変わります。


📌【STEP4】今日からできる熱ダメージ予防習慣(通年版)

  • ドライヤーは 中温+風量強め

  • アイロンは 150 以下基本に

  • 濡れたままアイロンは絶対NG

  • ブロー前に必ず アイロン熱専用アウトバスを使用

  • 髪は濡れている時間を短く

  • 室内で加湿や風向き調整を行う

シンプルですが、最も効果が大きい習慣です。


⭐まとめ:

まずは“自分の熱ダメージタイプ”を知ることが改善の近道

  • 硬い

  • パサつく

  • 巻きが取れる

  • ツヤがない

これらはすべて 熱の当たり方×内部の状態 の違い。

ケア選びを間違えなければ、髪は確実に変わります。

タイプ別に最適なケアを組むことで、
毎日のドライヤーやアイロンの時間が、
“髪を綺麗にする時間” に変わります。


アイロンドライヤー熱ダメージ解説👇

【熱ダメージ完全対策】アイロン・コテで硬くなった髪を柔らかく戻す方法|Aujuaフィルメロウ・リペアヒート・インメトリィ徹底解説


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アイロンやドライヤーによるパサつきに。なめらかな手触りへ。

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